パソコン無料回収王

無料でパソコン・ノートパソコンを回収処分

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パソコン無料処分
PCやノートパソコンを無料で処分いたします。
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パソコンの処分

使用しなくなったパソコンの処分は、「パソコン回収王」にお任せください。メーカーに依頼する方法では、 データの消去に手間がかかり、手続きに数日から1週間以上かかるということもあります。 「パソコン回収王」では、即日対応が可能なうえに処分費用は無料。 箱が用意できない場合は集荷申込時にその旨をご連絡いただければ、集荷の際に箱をお持ちいたします。箱代は84円~189円です。 ご自身で箱をご用意いただいて梱包される場合はもちろん無料です。

パソコンを無料で引き取る業者は、ネットで検索するといろいろな業者にヒットしますが、「パソコン回収王」は、データの消去も無料で行います。また、引き取るパソコンの種類は幅広く、PCリサイクルマークがないパソコンや自作のパソコン、ノートパソコンも処分いたします。処分の費用は無料です。ただし、iMAC、パソコンケースのみ、部品のみ、ブラウン管型モニターは、回収できません。

パソコン回収王が選ばれる理由

ハードディスクのデータの消去が適切に行われるかどうか

メーカーに頼むと利用者データ(情報)の管理は利用者の責任で行うことが必要です。 しかしながら、パソコンが故障しており、利用者自身ではどうしてもデータ消去ができないときもあります。また、データの削除やフォーマットを行い消去する方法が一般的ですが、実は、このやり方では、データは完全に消去されません。パソコン回収王では、専用ソフトを使用して復元できないように完全にデータを消去いたします。また、パソコンが故障しているものについては、専用の破壊装置を使用してデータを読めないようにいたします。
なお、パソコン無料回収王ではデータ消去証明書を発行しております。
ご希望のお客様は発送されてから2日以内にデータ消去証明書の入手方法よりお申込みくださいませ。

返品されることがあるかどうか

メーカーに頼むと、申込み内容と実物の製品種別とが違う場合は、回収再資源化料金が異なるので、返品されることになります。

回収・処分できる製品かどうか

「パソコン回収王」では、無料回収できるものは、デスクトップパソコン、ノートパソコン、自作パソコン、液晶モニターです。さらに、パソコンと一緒なら、CD、キーボード、マウス、ケーブル、アダプター、取扱説明書などの付属品も回収いたします。回収できないものは、iMAC、ブラウン管モニター、テレビ、ビデオ、ワープロ、プリンター、スキャナーです。マザーボードなどの部品だけやパソコンケースだけの場合は回収できませんので注意が必要です。

パソコンの処分方法について

一般的な例ですが、メーカー以外の回収処理は、資源有効利用促進法に基づく再資源化率が義務付けられておらず、処分の方法については、素材化まで行っているもの、解体のみを行うもの、再生部品の回収を行うもの、圧縮のみを行うもの、一部素材を輸出事業者(商社)に売却しているものなど様々です。

使用済パソコン全体を破砕し鉄・アルミの回収のみを行い、金・銀等の有用金属やプラスチック素材のリサイクルを行っていない場合もあります。 また、手解体、機械破砕、圧縮など、再資源化の手法や達成する再資源化率について事業者間で大きなばらつきが存在しています。

このような中で良心的な事業者は、まず、リユース(再利用)できるパソコンと粉砕処理して素材をリサイクルするパソコンとに分類してそれぞれ適切に再資源化しています。また、リユースする場合もリサイクルする場合も、HDDデータの個人情報の漏えいがないようなシステムが構築されています。

これらの処分方法を適切に行っている事業者を選んでパソコンの処分を行えば、資源の有効活用につながり少しでも社会貢献できると思います。

パソコン処分業者の選び方は?

HDDに記録された個人情報は、データ削除やドライブフォーマット、または工場出荷時の状態に戻しても消えていません。それは、データ本体は消去せずに、データの格納場所を削除するだけで、データを表面上見えないようにしているだけだからです。もし、データを復元しようと思うと、市販の復元ソフトでも容易に復元できてしまうのです。

そのようなことが起きないように良心的な事業者は、信頼性の高いデータ消去ソフトを使っています。例えば、最も有名なデータ消去ソフトに「blancco」というソフトがあります。このソフトは、海外の政府系機関や国内のRITEA(一般社団法人 中古情報機器協会)も認証しているソフトです。

パソコン処分をする場合に「データ消去ソフトの名称」を聞いてみるのもよい方法かもしれません。また、動作しないパソコンの場合に「HDDを取り出して物理的に破壊しているかどうか?」を聞いてみましょう。この両方の質問に明確に応えることができない事業者にパソコン処分を依頼すると「あなたの大切な個人情報が入ったままのパソコン」があなたの知らない所に出て行ってしまうことになります。  また、データ消去証明書等の発行も行っているか否かも選定の際の重要なポイントになります。 TVニュース番組で時々「個人情報が入ったままの中古パソコン」流通して問題になっているのを見かけます。そのような事件に巻き込まれないように注意してパソコン処分を行いましょう。


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