パソコン無料回収王

パソコン無料回収のデータ消去方法

0120555375
データ消去方法法
お客様から回収した全てのパソコンは、日本システムケア(株)が、全品データ消去をしています。
当社では、回収したパソコンのハードディスクは全て専用の消去ソフトを使用してデータを完全消去するため、データの漏洩は一切ございません。また、故障しているパソコン(ハードディスク)に関しては、物理破壊を行いデータを読めないようにいたします。
作業はリユース・リサイクルセンターにてセキュアな環境の中行います

セキュリティカードによる入室管理
専用施設はICカードによる入室管理を行っているだけでなく、セキュリティ試験合格者だけにICカードを配布し、入室制限を行っているため、関係者以外の進入ができないシステムとなっております。
最終処分されているかを把握できるトレーサビリティ対策
弊社では、お預かりしたOA機器の1台ごとにバーコードラベルを貼付し、入荷から最終処理までの履歴管理を行っております。履歴管理は当社独自のデータベースで管理し、トレサビリティ対策に対応しております。
データ消去作業員の技術力
情報の取り扱いに関する知識、リスクについてなど幅広い規定を設け、
万全な体制を整える為以下資格の取得を推奨しております

◆情報機器リユースリサイクル取扱取得者(RITEA提供/2013年度4月現在取得者14名)
◆MicrosoftCertifiedProfessionai(Microsoft提供/2013年度4月現在取得者2名)
◆ITILファンデーション(APMGroup提供/2013年度4月現在取得者2名)
パソコンを処分する際には、適切なデータ消去が必要となります。
ハードディスクの中には、個人情報がたくさん保存されていますが、データの削除やフォーマット、または工場出荷時の状態に戻してもあなたの個人情報は完全には消えていません。これは、ファイルシステムが指し示すデータの格納場所を削除するだけで、データを表面上見えないようにしただけです。そのため、データの復元は、データ復元専門業者の手にかかれば復元できてしまう可能性あります。
簡単ネットでお申し込み
お問い合せ
ソフトウェアによるデータ消去
専用OSにて起動します。
専用OSで起動できない場合はWindowsにて起動します。
ランダム値で2回上書きしたのちに、全ての領域を0データ上書きをすることが出来ます。
弊社オリジナルの証明書をHTMLにて発行いたします。
物理破壊によるデータ消去
取り出したハードディスクを
破壊処理装置にセットします。
破壊処理装置のスイッチを入れ作業を開始します。
記録部分をピンポイントで4
点加圧で変形させ、物理破壊を行います。
記録部分は完全に破壊され、データの読み出しはできません。
データ消去報告書
詳しい伝票の書き方はこちら
お申し込みはこちら
データ消去証明書
詳しい伝票の書き方はこちら
お申し込みはこちら
簡単ネットでお申し込み
お問い合せ
佐川急便着払い伝票の書き方
簡単ネットでお申し込み
お問い合わせ・ご相談